甘いものを辞められないのはあなたのせいじゃない！栄養学的根拠からみた、糖分摂取の裏側とは！？

１個だけ…

そう思って食べた

お菓子がやめられない

そんな経験ありませんか？

実はそれ、

あなたせいのでは

ありません！

だからもう

『お菓子をやめられない自分』

に落ち込まないでください。

ただし、

これからお話しすることを

知っておかなければ

板チョコ１粒のつもりが１枚全部。

ポテチ半分のつもりが１袋全部。

そして

体重は右肩上がりで

お肌は

ニキビやテカりで荒れ放題。

メイクも

おしゃれもできません。

そうならないために

あなたに

知っておいてほしいことが

１つだけあります！！

疲れたとき

どうして甘いものがほしくなるのか、

それは栄養学的根拠があります。

仕事や勉強、考え事など

脳を使うと、

ブドウ糖という

『糖分』が大量消費されます。

ブドウ糖は

脳の唯一のエネルギー源なので

脳がエネルギー不足になります。

疲れた時に

甘いものを食べたい！

と思うのは

糖分足りていません

という脳からのSOS

つまり

毎日頑張っているあなたが

そう思うのは

当たり前の事なのです。

じゃあ、

糖分取らなきゃ！

頑張ったご褒美に甘い物食べよう！

と思ったあなた！

もう少しだけ待ってください。

糖分は確かに

脳にとって重要な栄養源です。

体内ですぐに

エネルギー源になるので

疲れは取れます。

ただし

一時的に。

それはなぜかというと

人間の脳は欲張りなので

少しでも疲労が回復したと判断すると

もっともっと

ちょうだい！！！

と更なる

甘いものを求めてきます。

そして脳の指示通りに

甘いものを一度に大量に食べると

血液の糖分濃度(血糖値)が

急上昇します。

そうなると今度は

インスリンというホルモンが分泌され、

血糖値が急降下。

この、急激な上昇と降下

を繰り返すことで

✔余計に疲れる

✔さらに食べたくなる

✔甘いものがやめられない

という

『砂糖依存症』

になってしまいます。

この無限ループに

ハマってしまうと

顔中にニキビが…

メイクのノリが…

そういえば最近

おしり大きくなったかも…

なんてことに

なりかねません。

 

でも

安心してください！ 

「甘いものを

食べないでください」

なんて

鬼のようなことは

言いません。

それはなぜか、

私も

甘い物大好きだからですｗｗｗ

なので、わたしは

『どうしたら

甘いものやお菓子を食べても

糖分の無限ループにハマることなく

綺麗になれるのか』

研究をしました。

そして

ついにその答えを発見したので

あなたに

共有できたらいいなぁと思います！

今回のブログでお伝えすると、

とてもとても長くなってしまうので

結果は次回お話しします！

【追記】

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それでは、

今日はここまでにします。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！